1月5日から仕事だというのに、まさかで１月4日に風邪をひきました。
いくらワタクシめが仕事をやる気のないボンクラであったとしても、まさか正月あけて初出勤から休むわけにはイカナイじゃん！！
休めるもんなら休みたいけども、そんな勇気は残っていなかったあるよ。
なーのーでぇーーーー！！
ただひたすら寝る事でどうにかしようとした次第（失笑）
いや、驚くなかれ、よほど身体がだるかったのか、５時間寝て ３０分起きて（ノドがかわいてかわいて） ５時間寝て ３０分起きて（ノドがかわいてかわいて） ５時間寝て・・・・・・ とかいうおもろい１日を過ごしておりました。
これじゃあんまりに、ワタクシの正月休みラストがあまりにかわいそすぎる！！ と思い、ガサガサガサと本棚を漁って見る。
そして超懐かしい数々のマンガの中から、
魔天道ソナタ
チョイスしてみましたー（どんどんぱふぱふ）
驚くなかれこのマンガ、ワタクシのお友達の中で知る人は一人もおりません。
知人（ヲタクラスメート）には、２人ほど知ってる人がおりましたが、単行本を持ってるのはワタクシだけ。
それほどまでに、当時から異色を放っていたマンガ。それが魔天道ソナタでございます。
今では人権はあるのでしょうが、昭和の時代に発行されてる少女マンガなのに内容がＢＬ寄り！
つか読んでたワタクシがしばらくの間、ミカエルを女だと勘違いしていたマンガ！！
そして男だと気づいて 「は？？？？ 恋愛ムリじゃん」 とか思ったマンガ。
内容は天使と悪魔がペアになって、人間界で亡くなった人の魂を迎えにいく話し（あくまでベースはそこだと信じたい）
絵もなんだか昭和っぽいでしょ。
このマンガ、読みきりなのかちょいちょい前後繋がらない話が出てくるので、割り切って読まないと相当迷路にはまります。
サタンの愛人（肯定したり否定したりでややこしいのですが）のフィラくん。そしてそんなフィラが大好きなミカエルくん。
両親が天使なのにサタンに魅せられ悪魔を希望したフィラは、悪魔にむいてない天然系で愛されキャラ。
氷のような冷たいまなざしを持つミカエルは、天使を希望したが皆には受け入れられず、孤独で陰のある少年（しかしその魅力に惑わされ、人生を狂わされる人まで出る始末）
すっげー話しが深かったり、そうかと思うとコントチックなとこもあり、クスっとなったかと思うと、どよ～～～んとしたり大忙しデス。
最終巻のラストはまさかの広大な展開で終わるとかいう、大人しか読みこなせない一品となっております。
お暇でしたら、ぜひ手に取っていただきたい。
しかし、あまりの暗さに後悔することもあるでしょう。
人生に一度は体験してみるといいかもですが、ＢＬに偏見のある方にはまったくオススメできない作品にもなっております。
（なんで紹介した！！？？）
えーっと、本当に５年ぶりぐらいに読み返したので、ご報告まで！ と言ったところでしょうか（笑）
さて、毎日ログインでアイテムがもらえるので、１０分だけでもーとＩＮするＴＥＲＡでございます。
風邪でもＩＮは忘れない！！
さて、ずーっと何言ってるかよくわからなかったクエがあったのですが、ようやく転送場所を発見！！
そして敵らしき巨人におののいていると、どうやら味方ｗｗ
でかいけど、さして役立つようなことはまだ何モナイ！！
そしてどうやら初ともいえるＢＯＳＳ戦に巻き込まれているらしかった。
でかいナ。
平気かな、ワタクシ・・・・・・。
そう思って動画が終わってみれば、遠くにいるせいか思ったより小さいと知る！！
そしてまさかで５激ぐらいでチンダ！！
迷子になりすぎたのか、ＢＯＳＳがザコ以下でした（笑）
ＢＯＳＳ倒したら世界が広がるらしく、ペガサスに乗れました！！
何かしたっけ？？ と急に暗闇になった事にビビる(ﾟДﾟ;)
なんか雲の中に突入したんだかなんだか、わりとあっさり元画面に戻った。
新しい町で雪合戦とやらをやってるらしかった。
友達もいないですし、イベント系クエはあまり参加する気がないｗ
なんだかクエでやたらペガサス移動を要求されるようになり、ウザイ。
多分、ＲＯでいうとこのプロらしき町へ行ったのだが、道がわかりにくく相当ウロウロさせられた。
田舎町へようやく来れて安心した。
ラグナでもわりとイズが好き。
広い町は色々とメンドイ人デス。
ウサギかわいいなー！！
動かないと思ってたら、急に跳ねてビビる。
そしてずぅーとまだかまだか！！ と思っていたら！！
なんかスキルがもらえたーーーーーーっ！！
けど１個しかくれないご様子。悩み抜いたけどよくわからないので薄いとついたのを選ぶ。
温水さんぽいのダロウカ？？ とどーでもいいことを思っていたが
どぉーーーーん！！
念願の馬を手に入れた。
もう思い残すことはあまりナイ。
そしてふと思ったが、このような紹介でやりたくなる人がまずいないのではないかと不安になった。
それなりに満喫はしておるのだがｗ
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